思い思いのフィールドで

2017-09-25

畑の一角にはメンバーによるそれぞれ自分だけの栽培スペースがあります。

各々がオリジナルの名前をつけて管理しています。

Tさんはニンジン、ブロッコリー、ピーマン。Oさんはシュンギク、ビーツを愛情込めて育てています。

写真の右端にある穴はOさんの発案で堆肥をよりよくするために作ったものです。丸底にすると水で余分なミネラルが流されるという縄文土器と同じ発想とのことで、遠い祖先が見たら歓迎してくれると願って励んでいる毎日です。 (レポーター:荻原)